室内でのハーブ栽培に挑戦♪ 水耕栽培・土耕栽培の比較もしていきます。 バジル・ミント・ルッコラ・レモンバーム・パセリ・イタリアンパセリ・クレソン・ローズマリー・タイム・セージなどをプランターやLEDライト・水耕栽培キットで育てています。

アカオハーブ&ローズガーデン in熱海 行ってきました。

だいぶ前になりますが、4月26日に熱海の「アカオハーブ&ローズガーデン」に行ってきました。
時期的には今(6月)が見頃のようです。

↓公式サイト
アカオハーブ&ローズガーデン


私が訪れた頃はチューリップの見頃・・・が終わりかけの頃でしたw
それでも谷を利用したイングリッシュガーデンは景色・雰囲気がすばらしく
本当に別の国にいるような感覚でした~(*´ω`*)

入り口からバスで5分程登った所で降ろしてもらい、
散策しながら谷を下って入口まで戻ってくる・・・
という何とも楽チンかつガーデン全体を見渡してこれる素敵なところです。

140426アカオハーブガーデン02

トンネルを抜けるとそこは・・・的な。
イングリッシュガーデンへの入り口です。

不思議の国のアリスの世界観に引き込まれる・・・気が私はしました^^

140426アカオハーブガーデン03

140426アカオハーブガーデン04

バラの谷・・・だったと思いますw
風が気持ちいい~

ただ、バラはほとんど咲いていないのでピークの頃に来たら
すばらしいんだろうな~と、楽しみをまたいつかに取っておきます。



140426アカオハーブガーデン05

代わりにチューリップを撮りました~!
八重のチューリップかわいいですね~

(ちょっと写真は暗くアレですが・・・^^;)

140426アカオハーブガーデン07

幸せの鐘が見えるでしょうか。
ここで結婚式も行われているそうです。
写真だとこの場の素晴らしさが半減してしまいますが、
晴れたらほんとにいい式ができそうだな~って思いました。
バラの谷の下で挙式なんてお洒落ですね(╹◡╹)☆


140426アカオハーブガーデン08

さらに下ってくると、一息つけるオープンガーデンの喫茶があります。
これを目当てに来る人(私もその一人!?)も多いんじゃないかという
名物「バラのアイスクリーム」があります。

たしか16:00閉店だった気がします。
私は時間ギリギリセーフで、あと一歩遅かったら泣くに泣けない状態でしたw
時間に余裕を持って行動しましょうw


バラの花びらがそのまま入ったバラのソースがかかっていて、
香りも味もしっかりバラでした。おいしかったです~(*´ω`*)
写真左側はバラのソーダ。
こちらもバラの香りがスッキリ爽やかでおいしかったです。

歩き疲れた後の何よりのご褒美になりました~。



140426アカオハーブガーデン09

さらに下り、ここがハーブガーデン。
夕日が差し込み幻想的な雰囲気でした。
(写真だと・・・以下略^^;)


140426アカオハーブガーデン10


かなり写真がバラバラですが、いくつか撮ってきた写真をご紹介。

ラベンダー
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ヘーゼルナッツゼラニウム
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コモンセージ
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カレープランツ
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チャイブ
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シルバークイーンタイム
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ワイルドストロベリー
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クールミント
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オレガノゴールデン
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メドーセージ
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ダイヤーズカモミール
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140426アカオハーブガーデン22


旅行の日程上、今回は夕方になってしまいましたが、
午前中も気分よく見回れそうですね~。
薔薇の季節にもぜひ行ってみたい場所です。



「おうちでかんたん永田農法のハーブ」レビュー(本)

ハーブ園芸関連で気になっていた本を読んでみました。

おうちでかんたん 永田農法のハーブ




永田農法の創始者、永田照喜治氏の長女永田洋子さんによる
永田農法でのハーブの育て方に関する本です。


【永田農法について】

永田農法とは植物の原生地の環境に近づけるため、
必要最小限の水と肥料でより香りの高いハーブを育てることが特色で、
「断食農法」「スパルタ農法」「ルーツ農法」など様々な呼び名があるそうです。
培土には、排水性・通気性の高い日向土やパミス(軽石)を使います。
手に入らないときは砂を推奨されていました。


【栽培方法による味や香りの変化】

まず面白いと感じたのは栽培方法による味や香りの変化について。
永田農法では肥料と水をコントロールすることで、
スパイシーなルッコラを作ることも、優しいサラダ菜のようなルッコラを作ることも
可能とのこと。

例として、予約のとりにくいレストランとして有名な、
イタリア料理「ラ・ベットラ」の落合務シェフがルッコラの呼び名を、
辛くてスパイスとして使えるものを「ロケッティ」、
辛くなくてリーフサラダに使うものを「ルッコラ」と使い分けていると。

実際意図的に育て分けるには、水やりのタイミングなど経験が
必要そうではありますが興味深いお話が書いてありました。



【水と液肥だけの理由】

ちなみに永田農法では液肥しか使いませんが、
その理由は有機肥料を使うと残留して肥料を
コントロールするのが難しいからとのことです。

そこまで気にしたことありませんでしたが、
確かに緻密にコントロールしたいのであれば
固形肥料は残量が分かりづらいのかもしれませんね。


【永田農法の原点?】

冒頭でも、トマトの原生地、南米のアンデス地方でのトマトの生育環境の
厳しさとたくましさ、だからこそ美味しく育つという話は納得できるし
このエピソードが永田農法の原点なんだなと思いました。


また、手作りハーブ石鹸の作り方(レシピ)も簡単に紹介されていたり、
フレッシュハーブを使ったフェイシャルスティームについても
独自の方法で紹介されています。
「ハーブでスティームすることにより、老廃物が毛穴から・・・」
なんて見ただけで私は試して見たくなりましたw

美容に使うほど贅沢な量のハーブ、うちでは収穫できませんが^^;

コンパニオンプランツについても触れられています。
トマトとバジルは相性がいいって良く聞きますが、
食べる時だけじゃなくてコンパニオンプランツとしても相性が良かったんですね。



【ハーブを日本で育てるということ】

永田農法では、それぞれの植物の持つ力をしっかり発揮してもらうために、
野菜や果物、ハーブの生まれた原生地の環境を大切にする、という考え方で、
日本は四季がある国だからこそいろいろなハーブが楽しめると言っています。

なるほど確かにそうですね。
熱帯の地域でヨーロッパのハーブを育てるのは大変だと思います。
そう考えると恵まれた環境なのでいろいろ挑戦して育てないともったいないですよね。

著者は南米や東南アジアへ野菜研究家としての調査の経験談、
ヨーロッパとは違うハーブの楽しみ方が書かれています。
ハーブの天ぷらなんて斬新で思いつきませんでした。



【感想まとめ】

永田農法だと栄養も癒し効果も普通のハーブより高いなど、
全体的にやや永田農法推しが強く、ハーブ自体の効能と混ざった
解説になっている部分もある気がしますが、ハーブ含む植物育成について、
環境の違いで育ち方だけでなく、収穫した際の味や食感が驚くほど変わってしまう、
特に痩せた環境の方が香り高く育つ、
という考え方が書かれていてとても参考になりました。

永田農法についての細かな手法等については書かれていませんが、
逆に永田農法をはじめて知る人にとって分かりやすく、
入門として実践しやすいようにまとめられていると思います。



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プロフィール

まいしぃ
まいしぃ

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東京都
女性

ハーブ&アロマコーディネーターの資格を持ちお料理教室の先生でもあるママ(笑)を見習って、1からハーブのことを、知って育てて使いたい♪

日当たりのよいベランダもなければ(むしろ1日中暗い><)風通しも悪いワンルームだけど、LEDの光でハーブの水耕栽培にチャレンジ♪
(→2014年3月現在、日の当たる南向き物件に引越し室内での太陽光土耕栽培とLED水耕栽培などの比較をしながら育てています)

育てるだけじゃなくて、ハーブのこと知識や歴史をいろいろ知って、もっとハーブを好きになりたい♪そして癒しのある豊かな暮らしをしたい♪

そんな想いで勉強していきつつ、それが誰かのためにもなればいいなぁと思って、記録を残していきたいと思います♪
ハーブ・園芸好きの方はみんな仲間です^^
お気軽にコメント残して頂けるとうれしいです~

(以下2014年4月追記)
実生活でのハーブの利用…という意味では人とハーブの関係って、手軽にハーブを家庭で育てて料理に使ったり…効率よくたくさん収穫したり…ということを考えがちですが、私はたったの1年ですがハーブを育ててみてだんだんと考えが変わったことがあります。
「ハーブを育てる」こと自体の楽しさが第一で、収穫して生活に活かすこと(もちろんそれも楽しいしハーブの定義でもあるのですが)は二の次に感じるようになりました。
このブログを通じて、ハーブを含む植物を身近に育てて、日々の変化に驚きや感動を身近に味わうことの楽しさが少しでも多くの方に伝わればこの上ない喜びです^^
(--追記)

ご連絡はherbintheroom☆gmail.comまで

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